近年のデジタル映像制作では、収録素材がRAWデータやログエンコードされたRGBファイルの運用が主流になり、CGやグレーディングへのデリバリーだけでもACESカラースペースへのトランスフォームが必要だったり、ハイダイナミックレンジのHDRなどワークフローも複雑化しています。
城さん
このブログでは、ファイルベース映像ワークフローに興味が
ある方のために、オートデスク社Flameをベースに情報を
アップデートしていきます。