
城さん
最近のApple Siliconの進化はすごいですね。プリインストールされていたmacOSは、Tahoe(26.1)でしたが、Flame2023.3.2/2024.2.3/2025.2.5/2026.2.1すべてインストールできました。
今回は、macOS Tahoe(26.2)クリーンインストール後に気づいた点をアップします。


こんなに小さいのに、超爆速(私個人の感想です)。


ストレージは、SAMSUNG 990 EVO Plus 4TB、ヒートシンクみたいなTerraMaster D1 SSD Plusも購入。USB4に対応しているので、最大40Gbpsのパフォーマンス。どちらも無音。



Preferences > User > Tools & TLFX > Timeline FX Timewarp > Player > Result on Scrub/Playを選択。Timewarpノード ML(2026)を追加したセグメントのスクラブも、4K程度の解像度であれば反応も悪くない。


Morphノード ML(2026)のレンダリングが、M2より2倍ぐらい早くなったように感じます。
ユーザープロファイル



Flameインストール直後にユーザープロファイルをインポートすると、Autodeskフォルダがないためエラーになります。


コマンドからAutodeskフォルダ作成することで、ユーザープロファイルをインポートすることができます。
mkdir /Users/ROGIN_ACCOUNT/Library/Preferences/Autodesk
Autodesk/flameまでフォルダを作る場合
mkdir -p /Users/ROGIN_ACCOUNT/Library/Preferences/Autodesk/flame
フルディスクアクセス

Flame起動時にフルディスクアクセスのメッセージが表示したので、Modifyボタンをクリック。

macOS Sequoia以前のフルディスクアクセスでは、Flameのサービスが追加されていましたが、

macOS Tahoe(26.2)では、Flameのサービスが表示されません。



回避策です。Service Monitorアプリケーションを起動して、Diagnosticsを選択してください。



Select DiagnosticsからFull Disk Accesを選択します。Runボタンをクリックすると、”フルディスクアクセスデータベースを照会できませんでした”というエラーが表示することがあります。この場合、Service Monitorアプリケーションにフルディクスを許可する必要があります。



右端のボタンをスライドするとパスワード入力が求められます。Service Monitorアプリケーションが起動している場合、”終了して再度開く”をクリックしてください。Service Monitorアプリケーションが再起動します。

複数のサービスにフルディスクアクセスが許可されていないことが確認できます。この場合、手動で許可する必要があります。


Service Monitorアプリケーションの左下の+(プラス)をクリックします。サービスの大部分が/opt/Autodesk/以下にあります。



コマンド+シフト+G (Command + Shift + G)
“フォルダへ移動”ショートカットから、/opt/Autodesk/を入力してEnterキーを押すと、Autodeskフォルダ以下を選択することができます。



Stone+Wireから設定していきましょう。swフォルダを選択してsw_dbdを選択後、開くをクリックします。次に、sw_serverdを選択して開くをクリックします。

以前のmacOSのように追加したサービスを確認することができません。


次に、IFFFS Wiretap Serverです。wiretapフォルダを選択します。インストールしているFlameのバージョンが選択できます。2023.3.2フォルダを選択してifffsWiretapServerを追加します。



インストールしているすべてのバージョンのifffsWiretapServerを追加する必要があります。





次に、Wiretap Gateway Serverです。wiretapgatewayフォルダを選択します。インストールしているFlameのバージョンが選択できます。2023.3.2フォルダを選択してwiretapgatewayを追加します、このサービスも、すべてのバージョンを追加する必要があります。


次に、Flame Multi-Purpose Daemonです。lib64フォルダを選択してDLmpdを追加します。


次に、Backburner Serverです。backburnerフォルダを選択してbackburnerServerを追加します。


最後に、NFSサービスになります。”フォルダへ移動”から、/sbinを入力、sbinフォルダを選択してnfsdを追加します。


Runボタンをクリックすると更新され、サービスのフルディスクアクセスが許可されたことが確認できます。




Flameは、すべてのバージョンがカバーされているようです。
フルディスクアクセスの許可が必要なサービス
・sw_dbd service: /opt/Autodesk/sw/sw_dbd
・sw_serverd service: /opt/Autodesk/sw/sw_serverd
・ifffsWiretapServer: /opt/Autodesk/wiretap/<version>/ifffsWireTapServer
・wiretapgateway: /opt/Autodesk/wiretapgateway/<version>/wiretapgateway
・dlmpd: /opt/Autodesk/lib64/DLmpd
・backburner server: /opt/Autodesk/backburner/backburnerServer
・NFS service: /sbin/nfsd

城さん
今年最後の投稿となりそうです。一年間、本当にありがとうございました!
M4 Proで作業環境も爆速になり、最高の締めくくりができました。皆様にとっては、今年はどんな一年でしたでしょうか? 2026年も、よりハッピーな年になることを願っています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、良いお年を!